妊娠初期の数値をやさしく比較

今の数値を、
週数に合わせてやさしく確認。

同じ週数・日数の参考範囲を、わかりやすい図で。
数値には幅があり、中央値は目標値ではありません。

♡ 妊娠の基準日と出産予定日

基準日をカレンダーで選ぶと、出産予定日を表示します。

最終月経基準は28日周期を想定した概算です。周期が不規則な場合などはずれが生じます。医師が決めた予定日を優先してください。排卵日は確定・確認された日を用います。

計算の根拠

最終月経+280日、確認された排卵日+266日、移植日+(266−胚の日齢)日。予定日を40週0日として検査日の週数を算出します。

ACOG:予定日の算定
写真の文字を読み取って入力

📷 エコー写真から、かんたん入力

写真に印字された数値を読み取ります。読み取り結果を確認して、比較図へ。

JPEG・PNG・WebP、15MBまで。写真はこの端末内で処理し、保存・送信しません。赤ちゃんの画像そのものから大きさを測る機能ではありません。

1数値を入力

基準日と検査日から週数を計算します。

mm

胎嚢は3方向の径を平均した値を使用します。単径とは直接比較できません。

胎嚢は4〜5週の研究平均も表示します。CRL・心拍数の6週未満は、確認できた比較データがないため測定値と説明を表示します。

2参考データの中で見る

✿
検査時の週数と数値を入れて
「図で比べる」を押してください。

4〜5週の胎嚢は研究平均、6〜10週は中央値です。帯は6〜10週の研究集団の中央90%。範囲外でも直ちに異常とはいえず、範囲内でも経過を保証するものではありません。

データの出典・比較できる条件

4〜5週の胎嚢:Ohほか(2002)、67人・102回の経腟エコー。正期産となった32人の集団で、妊娠28〜35日の平均2.6 mm、36〜42日の平均8.2 mm。各日の平均ではなく期間をまとめた平均で、分布や出生確率は推定しません。論文。6〜10週:中国の単施設で、IVF後に正常な正期産となった単胎30,416例を解析した研究(2020年)。経腟エコー、GSDは3方向の平均径です。表2の日別の5・50・95パーセンタイルを使用し、同じ週・同じ日にそろえて比較します。中央値は半数が上、半数が下の中心値。正確な順位や出生確率はこの3点から算出できません。

Ouyangほか(2020)・表2

♡ 妊娠継続の参考データ

上の基準日とエコー検査日を使います。研究ごとに「いつまで継続したか」が異なるため、hCGの出生率とは合算しません。

継続率・出生率と研究対象について

心拍確認後:Tongほか(2008)、症状のない単胎696例。6週2日〜11週6日に心拍を確認。表示は週別の流産率の補数で、20週を超えるまでの継続の参考(出生率ではありません)。本ツールの表示は6週2日〜10週6日の公表値のみ。年齢・CRLでの補正なし。

CRL+心拍数:DeVilbissほか(2020)、EAGeR研究617例。6週0日〜8週6日で心拍を確認。週別のCRL・心拍数の区分に対応した妊娠喪失リスクを100%から引いた研究上の参考割合を表示します。20週継続率・出生率とは異なり、追跡不能もあるため補数をそのまま出生率とは呼びません。95%信頼区間は研究推定の不確かさです。年齢による個別補正は行いません。

Tongほか / DeVilbissほか・表2

♡ SNSに載せやすい画像をつくる

入力した測定値から1080×1080pxの画像を作成します。写真・氏名・病院名・年齢は載せません。SNSへ投稿する操作は自分で行えます。

✿ あなたの妊娠カレンダー

つわりや胎動の一般的な時期を、あなたの基準日に合わせて表示します。

上の基準日を選ぶと日付が表示されます。

淡いピンク:つわりが続くことのある時期(4〜20週の目安) 濃いピンク:ピークの目安(9週ごろ) 緑のラベル:胎動を感じ始める目安 ♡:予定日

つわりは一般に4〜7週に始まり、9週ごろがピークの目安で、16〜20週ごろに落ち着くことが多いです。開始から落ち着くまでの間も続くことがあり、8〜16週が「症状のない期間」という意味ではありません。胎動を感じ始めるのは16〜24週が目安で、初産では20週以降になることもあります。症状が始まる日を予測するものではありません。つわりがない人もいます。

目安の出典NHS inform:つわりのピークは9週ごろ / NHS:つわり / NHS:胎動